訪問介護の入浴介助でいまでも介護福祉士の私が気を付けていること

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こんにちは、やえまるです。2006年にホームヘルパー2級(現在の介護職員初任者研修)の資格を取得してから、実務経験を得て、2015年に国家資格である介護福祉士の資格を取得しました。現在介護福祉士として訪問介護で働いています。

新米ヘルパーさんに私の経験をご紹介したいと思います。参考になってくださったらとっても嬉しく思います。(^^)

身体介護での入浴介助

訪問介護には生活援助身体介護がありますよね。お恥ずかしながら私がヘルパーになったばかりの頃は生活援助と身体介助の区別すら分かりませんでした。(笑)本当に右も左もわからないまま、資格は取ったけどこんなんで、私ヘルパー続けられるのだろうか?ってよく思っていました。(笑)なんだかんだで今も続けられていることに当時の私は予想だにしていなかったと思います。(;^ω^)

皆さんは私なんかと違って、しっかりと勉強されたと思うので区別がつくかと思いますが、当時、私が、どの様に生活援助と身体介助を区別していたのかというと、生活援助【ご利用者様の体に触れない介護】で、身体介助【ご利用者様の体に触れる介護】、というように区別していました。(^^)そうすると入浴介助身体介護に入るのが分かりますよね。(^^)

入浴介助

もう実際に入浴介助をされている方も、されていない方もそれぞれだと思います。訪問介護での入浴介助は施設とは違って、様々な入浴の仕方があります。つまり、ご利用者様の生活に合わせた入浴スタイルになるので、基本は同じですが、細かい所が違っていることが多いと思います。

入浴介助の基本と、私の事例をお伝えしていきたいと思います。基本を理解していたらあとはご利用者様の生活スタイルに沿って細かい所は応用なので心配ないと思います。私の事例は参考にしていただけたら嬉しいです。(^^)

訪問介護の入浴介助の基本

  • ご利用者様がシャワーを使う時に、直ぐにお湯が出てくるように、あらかじめシャワーからお湯が出てくるのを確認しておく
  • 石鹸・シャンプー・リンスなどの備品はちゃんとあるか(入っているか)確認しておく
  • 浴室内の窓はしまっているか確認する
  • 滑り止めマット、台、シャワーチェアーをセットしておく
  • 導線の確保
  • 浴室と脱衣所の室温の差がなるべくないようにする。必要ならば暖房器具を使用する。(冬季)
  • 浴室の床をシャワーなどで温める(冬季)
  • シャワーチェアーに座ったときに冷たくないように座る直前にお湯をかける(冬季)
  • ご利用者様が自分で洗える所はご自分でやってもらう(自助努力と残存機能の保持)
  • 入浴前に着替えを用意しておく(必要に応じてドライヤーや塗薬なども)

 

大体このようなことは教科書に載っていて勉強されたと思います。

私の事例を通して(参考までに)(^^)

ご利用者様はその方その方によって、体の可動な範囲が様々です。その方に応じて訪問介護の入浴では求められます。

頑張ってご利用者様はご自身で洗体・洗髪してくださいます。私たちは、どんなに上手く洗えなくてもまずはご利用者様の自助努力を尊重してご自身でやってもらってください。そして、洗えてないところ、出来てない所を最後に支援すると良いと私は思います。

そして、ご利用者様の声掛けにも私は気を付けています。自尊心を傷つけないように、もし、自尊心を傷つけてしまったら、ご自身で洗体・洗髪をする意欲をなくしてしまうかもしれないし、入浴すら拒否されるかもしれません。「すごく上手に洗えてますね、すごいです」と、私はまず、ご利用者様を褒めます。それから、「すごく上手に洗えてるのだけど、ちょとだけここを私が洗ってもいいですか?」などと、このような感じにお話しさせていただいてます。

何においてもなんですが、基本私はご利用者様を褒めちぎってます。(^^)そして、その後に私が少しだけお手伝いさせてくださいね~、みたいな感じで声掛けしています。このような声掛けをして、怒ったり、表情を変えたりするご利用者様は、私の経験からすると今まで一人もいらっしゃいませんでした。

大体脇の下後ろ側は洗えてないことが多いです。頭部においても耳の横耳の後ろ、全体的に後頭部などが多いですね。

あと、冬季に多いのですが、湯船に浸かっていると気持ちよくてついつい長湯になってしまうかたがいらっしゃいます。私たちが時々声掛けして促してくださいね。湯船から上がるときは絶対に目を離さないで下さい。ふらつきに注意してください。体力のない方が長湯をすると、気持ちが悪くなったりもすることがあるので、声掛けしてくださいね。そして、私はご利用者様が湯船から出られたら、直ぐに脱衣所に行くのではなく、一旦、シャワーチェアーに座っていただいてます。そして、「頭がふらふらしたり、気持ち悪くないですかー?」と声掛けして確認します。そして、そのまま、拭けるところをバスタオルで拭きます。冬場などは特に浴室である程度体を拭いてから脱衣所に私はいきますね。ご利用者様がシャワーチェアーから立って手すりにつかまっているとき臀部を拭きますそして、脱衣所では足の先を拭く程度にしています。これらの介助の仕方はヘルパーによって違うと思うので、参考の一つにしていただけれは幸いです。(^^)

 

 

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