こんにちはやえまるです!
今回はタレントのヒロミが父親で、タレントで歌手の松本伊代さんが母、その長男である俳優の“小園凌央(こぞのりょお)”さんの16歳のころの面白エピソードお話させていただきます!!(^^)!
16歳の頃は地獄だったと語る小園凌央
かつてのアイドルを親に持つ小園凌さんですが、そのような芸能人の親を持つが故に16歳の頃は地獄だったと以前某バラエティー番組で語っています。
それは、カラオケに行けば、親の代表的な歌を勝手にリモコンで選曲されてしまっていたそうです!(^^)
そして、伊代さんのデビュー曲『センチメンタル・ジャーニー』をよく歌わされたようです。
その番組の司会者が明石家さんまさんでした。さんまさんはすかさず小園凌さんに
「“伊代はまだ16だから~”の歌詞をお前は自分の名前で歌うの?」と聞くと、
「いちおう“松本”さんの名前で歌います」と答えています。
小園凌さん言わく、「特に16歳の時は地獄でしたよ」とも番組内で語っています。
小園凌さんのように有名人の歌手を親にもつ子どもさんたちは意外とこのような体験をしている方がおおいようです。
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